カテゴリー: アカウント設計

【詳解】ターゲット地域の詳細設定...

ターゲット地域の詳細設定とは、ユーザーの所在地もしくは、ユーザーが関心を指名している地域に基づくターゲティングのオプション設定であり、同一の機能がGoogle広告とYahoo!プロモーション広告に備わっている。なので、ただ地域に基づく配信ではなく、ユーザー…

指名キーワードを登録する判断基準とメリット6選...

指名キーワード(ブランドキーワード・社名キーワード)を登録すべきかの私の見解は、大方登録した方がよいケースが多いと思うけど、一概に登録するか否かの判断を出すことはできない。それはコンテキストによるところが大きいから。 例えば、ECサイトや店舗型ビジネスの場…

【詳解】除外キーワードの設定思考プロセス...

除外キーワードとは、ユーザーの検索クエリに特定の語句が含まれていた場合に広告表示対象から外す設定のこと。(Yahoo!プロモーション広告では「対象外キーワード」と呼ばれる)要は、キーワード設定と反対の概念で、検索クエリに「どのキーワードが含まれていたとき広…

広告グループをマッチタイプ別に作成する重要性...

マッチタイプは広告グループ毎に分けた方がいいのか、それとも1つの広告グループの中で管理した方がいいのかの回答は、どちらでもいい。広告グループで管理することで、掲載順位や検索クエリやインプレッションシェアの損失率などが見やすくなるので、その点を考慮するのかし…

絞り込み部分一致とは -フレーズ一致との違い...

絞り込み部分一致とは、登録キーワードの全てが検索クエリに含まれていた場合に、広告表示の機会が与えられる「構文の一致」のマッチタイプ。 絞り込み部分一致の特徴 絞り込み部分一致としてキーワードを設定するには、キーワードに先頭に[+]を付けることで機能する。 …

完全一致の詳細解説 -意味による一致...

完全一致のマッチタイプについて最近重要な仕様変更が行われた。これまで完全一致は「構文による一致」の位置づけであったが、「意味による一致」へと変更された。これにより多少昔に書かれた公式ヘルプページ以外のネット上に転がっている記事は現時点の仕様を反映していない…

【マッチタイプ原論】意味と構文による一致...

マッチタイプは部分一致と完全一致の意味による一致と、絞り込み部分一致とフレーズ一致の構文による一致で大別できる。この両者は全く異なる仕組みで動いているので、この機能差をうまく活かすことがリスティングの成果を出す上で重要になる。この「意味による一致」と「構文…

除外キーワード設定の注意点

何年か前まで除外キーワードの設定で間違ったことをしていた。それは、どのキャンペーンで予め運用者が拾うことを厳密に決めるために、除外キーワードをキャンペーンに逐一設定するというもの。 これは私自身行っていたが、致命的なミス。 そういった除外キーワードの設定に…

部分一致をアカウント構成の主軸にする...

AdWordsの自動入札機能を活かせる構成やマッチタイプの理解を深めていくとアカウント構成の組み方が変わってくる。マッチタイプの根本的な役割を理解することで、アカウント構成の出発点が変わってくるのでAdWordsヘルプは熟読した方がいい。アカウント構成に関…

アカウント構成では検索意図と自動入札機能は矛盾しない...

前々から言っていることだが、アカウント構成は検索意図に基づいて設計する。ここ数年この考え方について自分自身で反証を試みるも、やはり正しいという結論になる。というのも、アカウント構成は広告やLPを中心に構成するということを言う人が多いので、改めてそれは間違っ…

RLSAのアカウント構成

部分一致の拡張性とはいえ、予め登録したキーワードから得られた検索クエリは想定の域を超えにくい。RLSAを使うことで、ユーザーの質を落とさず、検索クエリの幅を広げることができる。つまり、一度サイトへ訪問したユーザーに絞った上で、登録キーワードの幅を広げること…

部分一致はどのように構成するか...

マッチタイプを広告グループ毎に分ける必要はないという見解に対して、それがいかに間違っているか、今回は部分一致を例にとって解説する。マッチタイプを1つの広告グループにまとめてもよいと提唱しているのは、ごく一部の人達であって、まともな思考ができるのであれば、間…